この日は最後にプージャーという礼拝(供養)を見に行きました。最初から見るために17時30分頃ダシャーシュワメード・ガートに行きました。観覧は無料です。
ガートの階段部に座って待ちます。
礼拝僧の方たちの登場。タブラとオルガンを使った伝統的な音楽も鳴り始めます。
お香を振り撒きます。
続いて炎。燃え尽きる直前まで祈りを捧げていました。
流れていた音楽の一部です。少しでも雰囲気を感じて頂けたらと思います。
和顔愛語 息慮凝心
この日は最後にプージャーという礼拝(供養)を見に行きました。最初から見るために17時30分頃ダシャーシュワメード・ガートに行きました。観覧は無料です。
ガートの階段部に座って待ちます。
礼拝僧の方たちの登場。タブラとオルガンを使った伝統的な音楽も鳴り始めます。
お香を振り撒きます。
続いて炎。燃え尽きる直前まで祈りを捧げていました。
流れていた音楽の一部です。少しでも雰囲気を感じて頂けたらと思います。
この日は早朝6時に起床し、同じホテルに泊まっていたKさんと行動を共に。まず最初に向かったのはガンジス川。ガートを歩いて安く乗せてもらえるボートを探しました。交渉の末結構安く2人乗りでき乗船しガンジス川上流へ。約1時間の乗船でした。
河の上から遠くの方見ると、街は全体に霞がかっていて滲んで見えたのですが、太陽が昇って来ると次第にはっきりとその全貌を掴むことができました。河の上はすごい静かで、その街並みや自然の光景を目の当たりにすると、この場所の悠久の時の流れ、歴史を感じられます。